こんにちは!
在宅ブロガーのペンギンdailyです。
今回は、知育玩具に興味のある方なら一度はお店などで見たことがあるはず…!
Gakkenニューブロックの良さについて1年使ってみた感想をお話します。
Gakkenニューブロックとは?
そもそも、Gakkenニューブロックをはじめて聞く方に簡単に説明すると、子どもの手のひらより大きめのブロックパーツを、動物や乗り物など頭で想像しながら組み立てていくブロックセットです。
作ったり壊したりしながら想像力を育むことが出来る楽しい玩具で、私自身もハマって子どもと一緒に遊んでいます。
1.5才から長く遊べる!
おもちゃって年齢が進んでいくにつれ、変化していきますよね。飽きてしまったり、子どもの興味次第で長く使えたり逆もしかり…。
Gakkenニューブロックは1.5才からが対象年齢で、長く遊んでくれる子で小学生ぐらいまで幅広く楽しめるようです。親としては長く遊んでくれる玩具の方がコスパもいいですし、なにより夢中になって遊んでくれているって嬉しいですよね。
プログラミングを学べるセットがある
月齢に合わせていろんなセットがあるGakkenニューブロックですが、プログラミングを学べるセットもあるようです。
- 色を使ったプログラミング
- 色の違う人型のクルーをコックピットに乗せて動かす仕組み
- 色によって命令が違う
- 思い通りに動くか学びながら遊べる
ぜひ私も使ってみたい!
Gakkenニューブロック 1年以上使ってみて
はじめは祖父母が西松屋で買ってきてくれました。Gakkenニューブロック はじめようボトル〔20パーツ〕という対象年齢1.5才~のタイプです。
こちらは子どもが大好き「型はめ遊び」ができるボトルタイプで、蓋の部分に3か所穴が開いており、そこにパーツの違うブロックを落とす仕組みとなっています。3才になった今でもたまに遊んでいます。私がいいなと思った点をいくつかご紹介すると、
- 手を使って遊ぶので、集中して物事に取り組む力が鍛えられる
- パーツをつなげるだけで線路など、”それっぽくなる”から本人も楽しそう
- 消防車だと赤、消防車は白など、色もさまざまでタイヤをつけると完成!簡単!
- 大人も結構楽しめる!
Gakkenニューブロック ボリューム500(17種)
うちでは、物足りなくなりGakkenニューブロック ボリューム500(17種)も購入しました。
こちらは、とにかくパーツの数が多い!中には”ゾウさん”や”人間”も一緒に入っています。家や車を作り一緒に乗せて楽しんでいます。
パーツが多いとできる種類も増えるので、うちでは作ったペンギンが10体以上散らかった時もありました(笑)
まとめ
長く使えて、子どもとのコミュニケーションもとれるので楽しさ無限大です。
散らかってしまう時もありますが、一緒に片付けをする練習にもなっています。種類も豊富なので、子どもの年齢に合わせて選べるのもいいですよね。
また種類が増えましたら、ご紹介したいと思います。
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